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待ちに待った、我がバンド
『G・O・N』の復活際を6月28日に行いました。
場所は当時ホームグラウンドとしていた吹田の音楽スタジオ『YOU』のCスタジオ(最も頻繁に使用していた部屋)。
約10年振りのバンド練習となるこの日、”いつもの”Cスタジオに入ると、メンバー各々が楽器のセッティングをしている懐かしい風景が、なぜか自然に思え、これまた”いつものように”僕は部屋の中央を軽く挨拶しながら通りすぎて、部屋の奥にある、いつもの席、ドラムセットのところへ。
借りていた時間は6時間。
事前にメンバー間で決めていた課題曲は、GONのオリジナルナンバー以外にも、カシオペア、ザ・スクエアーの曲など含め22曲(実際に演奏したのは17曲)。
いつものように約30分の楽器セッティングを終えたあたりでリーダーあばうと隊長の「何からしよ〜? スクエアーから行こか〜」の声で練習がスタート。
10年振り再開メンバーによるセッション1曲目は、ブランクを全く感じさせない出来栄え。驚きというよりも安堵を感じつつ、その後もスクエアーに続いてカシオペアのナンバーをこなし、ひと段落(ウォーミングアップ)が終わったところでついに、ボーカルのごんちゃんが仕事を終え登場。
いよいよ『G・O・N』のオリジナル曲の開始!
1曲目の『Maybe Change』に続き『CELEBRATION』、『ビリービン』とやる曲全て、まるで先週もスタジオで練習していたかのような一体感。
ええな〜!やっぱりGONやな〜!
今から思えば、この日はスタジオ練習というより、メンバーそれぞれが他のメンバーに対して「ライブ本番」を行っていたように思います。
みんなの演奏、いや、音のひとつひとつが、久々に再開するメンバーに対して敬意を表しているかのような力強さと緊張感を持ち、それでいて、ブレイクポイントやGON独特の”仕掛け”部分では「こいつらしか居ない」という信頼感と一体感が溢れてました。
6時間の練習の後は、あばうと隊長の自宅にて宴会。
昔のGONライブ映像を見ながらの酒と会話は、最高でした。
GONは最高のバンドです。
GONのみんな〜、ありがとう〜っ!
【演奏曲】
◆GON
・Maybe Change
・CELEBRATION
・ビリービン
・ランデブー
・MIDNIGHT FESTIVAL
・ハルマゲドン
・すっぽんROCK!
・リーブミー
・デザイヤー
・ONE SIDE LOVE
◆T-SQUARE
・OMENS OF LOVE
・TRUTH
・IT'S MAGIC
・TRAVELERS
◆CASIOPEA
・HALLE
・COAST TO COAST
・Street Performer
■ボーカル:ごんちゃん
■ギター:あばうと隊長
■サックス&ウインドシンセ:なちゃ
■キーボード:コータロー
■ベース:けんちゃん
■ドラムス:かとちゃん
神保彰のワンマンオーケストラライブ
『ドラムからくり全国行脚』に行ってきました!
場所は大阪は南堀江の小さなライブハウス
『knave』
もう、言うまでも無く、いつものように最高でした。
今回、驚いたのは、ドラムセットが客席内ど真ん中にセッティング。ドラムセットを中心に超真近から放射状に四方八方を客席(本来のステージの上にも客席)が囲む状態でのライブ!
な、な、なんと、その状態の会場に、今回は「1番目」に入ることが出来、ドラムセットの真ん前の超特等席を確保することが出来ました。
足の先が
バスドラに届く程の距離。神保さんの額の汗が極めて鮮明に見える距離。タムタムやリムの音、エレドラのパットを叩く音が生で聞こえる距離。もう、最高の状態で堪能出来ました。
約2時間、途中10分の休憩を入れながらも目一杯、強烈な演奏を披露。更なる尊敬を感じました。
距離が近かったので、色んなフレーズの叩き方が超真近で見る事が出来、また、気になっていたスネアやイスの高さも真近で確認出来たので、かなり「お徳」なライブでした。
なにより『カシオペア』のナンバーを演奏してくれたのには嬉しかった〜。懐かしさに泣きそうになりました。
来年、さ来年も大阪に『行脚』に訪れてくれるらしいので、次回も必ず行きます!
友人コータロー率いるアカペラグループ、
”『鯛茶ヅケーズ』”のライブに、またまた行ってきました。
今回も場所は「ビルボードライブ大阪(旧の大阪BlueNote)」。
いや〜今回も、とっど久保さんのMCとダンスでめちゃくちゃ笑いました。
新作の「ダイコクドラッグ」の曲「大特価でっす♪」には笑いを超えた感動すら感じました。やっぱ鯛茶はすごいっ!
今回は更に、前回のビルボード大阪でのライブと同様、女性アカペラユニットの『Queen’s Tears Honey』(略して、Q.T.Honey = キューティーハニー)も共演。
女性6人で構成されたこのユニット、一糸乱れぬハーモニー&澄んだ歌声は今回もいかしてました。
ミニアルバムに収録されているという曲「君が教えてくれたこと」が最高に良かった。歌詞に”じ〜ん”ときました(公式サイトで歌詞が見れます)。
Q.T.Honeyさん、応援してますよ〜。
◆鯛茶ヅケーズ 公式サイト
http://www006.upp.so-net.ne.jp/taicha/
◆Queen's Tears Honey 公式サイト
http://www.nest-acappella.com/Q.T.Honey/
久々に音楽関係機材の購入です。
ポータブルデジタルレコーダーのTASCAM社製
『DR−1』です。
主な機能は下記の通り
◆ステレオマイク内臓
◆ステレオラインイン、モノラルマイクインジャックも装備
◆記録媒体・・・SDカード
◆1ギガのSDカード使用であれば録音時間は
WAVファイル(16bit)で1時間41分
MP3(128kbps)で18時間38分(すごい!)
◆フル充電で、7時間連続稼動
◆録音済音源への重ね録りも可能(WAVのみ)
◆キーコントロール可
◆再生スピード可変(音程そのままで)
◆特定の定位の音を抜くパートキャンセル可
◆エフェクタ内臓
◆メトロノーム、クロマチックチューナー機能搭載
◆USB端子でPC接続も可
などと機能満載。
録音した音も最高に品質が良い!(自動でゲインをコントロールする機能も有り)
大きさも手のひらサイズで、画面も大型で見やすく、メニューも判りやすく、いわゆる”使いたい機能”にすぐたどりつく。
で気になるお値段は、値切って、28,000円!
(定価は39千円ぐらいかな。
目一杯勉強してくれた「梅田ナカイ楽器」さんに感謝!)
久々におもちゃを購入した感じです。
【TASCAM社サイト】
http://www.tascam.jp/list.php?mode=99&mm=9&c2code=01&c3code=02&scode=0919DR1G05
久々の投稿です。
2008年もよろしくお願いします。
さて、3枚目のアルバムは『THUNDER LIVE』
1980年2月、東京・芝のABCホールで収録されたライブアルバムです。
発売当初のレコードジャケットは下のような、ド派手なタイプだったのが、どういう理由か右のシンプルなジャケットに変わった。
カシオペアのDVD
『THE MINT SESSION』の中でもメンバーがこのアルバムのジャケット変更について語っているが、メンバー自身も変更理由を知らないらしい。
このアルバムの大きなトピックスは、なんと言っても、ドラマー神保彰の初参加。
前任の凄腕ドラマー佐々木さんに負けず劣らず、若干21歳とは思えないほどのドラミングには度肝を抜かれます。
神保さんは高校3年からドラムを始めたようなので、わずか数年でこの腕前に達している点も、まさに怪物級。
ベースの櫻井さんが誘ったらしいが、ベースとの息もぴったりで、櫻井さんが誘った理由もうなずけます。
このアルバムがリリースされた当時の私は中学生。ギターをさわり始めて間もない頃。夢中になっていたのはアリスと高中正義。こんなにも凄いカシオペアの存在を知らなかったのが実に残念ですな。
◆アルバム名◆
THUNDER LIVE
◆リリース◆
1980年4月
◆収録曲◆
1.Space Road
2.Sailing Alone
3.I'm Sorry
4.Have a Nice Dream
5.Black Joke
6.Midnight Rendezvous
◆メンバー◆
野呂一生(Gt)
向谷 実(Key)
櫻井哲夫(Ba)
神保 彰(Dr)
私個人的なベスト3は以下の通りです。
◆かとちゃん’S ベスト3◆
1位=Black Joke
2位=Midnight Rendezvous
3位=Space Road
ドラマー神保彰版「Black Joke」は1枚目のアルバム、ドラマー佐々木さん版とは違った躍動感とノリがあって最高!神保ドラムのパワフルでキレの良い音が、この後のカシオペアサウンドを永きにわたって支えていく気合いが目一杯感じられます。
「Space Road」の曲の冒頭で登場する、奇妙なギターサウンドは、ギターのピックのハラで弦を上から叩いて徐々にネックのヘッド側へ移動していく奏法で誰でもスグ出来て、かつ宇宙的な雰囲気をかもし出してくれるもの。宇宙戦艦ヤマトが波同砲を打つ際の音に似ていることから、別名、われわれの間で「波同砲」と呼んでいた超簡単な技。これまた時代を感じますな。
「Black Joke」で少しだけ登場するドラムソロでは当時の神保さんがよく使っていたフレーズのオンパレードで最高にイカした、神保さんらしいソロです。